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赤ちゃんのあせも(汗疹)について

あせも(汗疹)とは

人間は体温が高くなると汗をかいて体温を調節しています。汗を上手に掻くことができずに汗腺の中にたまって炎症を起こした状態をあせも(汗疹)といいます。

赤ちゃんは汗っかき

赤ちゃんの小さな体には大人と同じ200万~250万個もの汗腺があるため、赤ちゃんは季節に関係なく大人の2~3倍もの汗をかきます。この大量の汗が原因で、汗腺を詰まりやすくしています。

あせもの種類と症状

  1. 紅色汗疹・・・小さな赤いぶつぶつ、痒みを伴う。一般的にあせもと呼ばれるのは、この紅色汗疹です。
  2. 水晶様汗疹・・・直径1~2mmの小さな白っぽい水泡(すいほう)ができる。

できやすい部位

あせもができやすい部分は、汗が乾きにくい部分です。頭部、顔、首回り、ひじの内側、わきの下、お尻、手足のくびれなどしわになりやすい部位です。

対処法

衣類は吸水性・通気性が高いものを選び、汗をかいたらこまめにふき取りましょう。(また、寝かせる場合、背中にガーゼなどを挟み直接汗を吸わせることも有効です。)シャワーや沐浴で汗を洗い流し、体を清潔に保ちましょう。また、エアコン・扇風機などを上手に活用し、室温を調節しましょう。目安として、寝ているとき背中にそっと手を入れて肌着が湿っていないか確認してみましょう。

いつまでも治らなかったり、かゆがったり悪化したと思われる場合は、小児科もしくは皮膚科の先生に早めに相談しましょう!