公益財団法人 仁泉会 セイントクリニック
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当院紹介

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公益財団法人仁泉会としての産婦人科の歴史は古く、昭和30年12月に12床で開設された「佐藤医院」から始まります。その後、昭和41年2月40床の「保原中央病院(現保原中央クリニック)」を開設し、昭和48年4月111床、昭和59年1月252床となり昭和61年4月に総合病院として認可され、産婦人科のみならず地域医療を長年にわたり担ってきました。そして、セイントクリニックは平成3年12月に「産科専門」として「総合保原中央病院」から独立する形で開設されました。

当院の一番の特徴は何といっても“すべて”の妊婦さんを対象とした「助産師外来」です。ここ数年、大学病院や総合病院を含め多くの医療機関でも導入されていますが、前身の保原中央病院ですでに行っていました。まだ「助産師外来」という言葉などなかった時代です。「正常妊娠・正常分娩は助産師が」との理念で始まった「助産師外来」は、30年を越える永い経験から「ハイリスクだからこそ助産師も」と進化しています。助産師だからこそ気付けること、解決できること、助産師でなければ気付けないことなどたくさんあります。経験豊富な助産師が、十分な時間をとって妊産婦さんのいろいろな質問や疑問に対応します。これは、「医師だけに任せない」という助産師の責任感と自信の表れだと思います。また、妊婦健診で対面していれば急な入院でも必ず顔見知りの助産師がいる安心感も提供できます。一方、「正常妊娠・正常分娩でも医師が」の考えで、医師は妊娠の初診から分娩予定日を決定するまでと決まった時期の診察や超音波検査を行います。もちろん、何か異常があったときにはいつでも診察を行います。また、時間的余裕ができたことにより、ハイリスクの妊産婦さんの詳しい検査はより多くの時間をかけて行うことができるようになりました。助産師が能力・技量を存分に発揮する助産院の良いところと、医師も能力・技量を十分に発揮し緊急時にも対応できる病院機能を両立させ、医師と助産師が対等の立場で意見を言い合い、それぞれの力を併せ皆様に安心と安全を提供しています。

一方、産後のお世話は看護師・保健師が中心となって行います。どんな些細なことでも何でもご相談ください。明るく、元気で経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。産後2週間健診では、母乳量やおっぱいトラブルの有無、赤ちゃんの全身状態、体重増加の状況を確認し安心して育児に取り組むためのお手伝いをさせていただいています。また不安を抱えた方は、保健師が市町村と連携して継続して対応する体制を整えています。

経歴

  • 昭和62年3月北里大学医学部卒
  • 平成4年4月から平成24年3月までセイントクリニックに勤務。
  • その後5年間の札幌勤務ののち、平成29年3月セイントクリニックに復帰。
  • 日本産科婦人科学会・認定産婦人科専門医
  • 日本周産期新生児医学会・新生児蘇生法「専門」コース終了認定者
  • 母体保護法指定
  • 日本産科麻酔学会会員

スタッフ紹介

  • 医師
    4
    (産科医:常勤医1名、非常勤医1名、小児科医:非常勤医2名)
  • 助産師
    8
    (アドバンス助産師資格者6名、日本周産期新生児医学会・新生児蘇生法「専門」コース終了認定者8名)
  • 看護師
    9
    (保健師1名、日本周産期新生児医学会・新生児蘇生法「専門」コース終了認定者9名)
  • 診療放射線技師
    1
  • 給食スタッフ
    5
    (管理栄養士2名)
  • 施設・環境整備スタッフ
    3
  • 事務スタッフ
    4

新しい命の誕生をスタッフ一同全力でサポートしていきます。

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